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軽井沢マガジン

結婚式を手作りアイテムで盛り上げる!お手本にしたい演出

 | 2016/10/27

結婚式で手作りのアイテムがあると、とても可愛いもの。席次表やウェルカムボードなど、手作りできるものの具体例を挙げていきます。キットや100円ショップで節約しつつも、チープに見えず、みんなに楽しんでもらえるアイテムづくりのコツをご紹介します。

まずは招待状から!おしゃれな作り方

結婚をお知らせし、挙式や披露宴に来ていただきたいとお願いする招待状は、ゲストへの最初のアプローチとなる大切なアイテムです。既成の招待状を使えば手間や時間がかかりませんが、手作りならおもてなしの気持ちや2人らしさを出せて、しかも費用を削減することができます。

本状、返信用はがき、封筒

デザインやPC操作が得意な人は、1から自分で作ることも可能ですが、そうでない場合は無料テンプレートを使うという方法もあります。ダウンロードして自分で手を加えて印刷したり、数あるパターンから選んで印刷を発注したり、お好みに合わせて選んでみてください。

※宛名書きをする封筒は、書き損じたときのために10枚程度の予備を用意しておきましょう。

オリジナル切手で印象的に

招待状と返信用はがきは、慶事用の切手(郵便局で購入)を使用するのが一般的です。現在発行されている慶事用切手は扇面に松竹梅の文様が入ったもの。和風な柄が招待状に合わない場合や、せっかくオリジナルの招待状を作るのなら、切手にまでこだわりたい!という方におすすめしたいのが「オリジナル切手作成」。2人の写真やウェディングロゴなどを使って、オリジナル切手を作ることができるサービスです。
世界に1つだけの切手を作ってみませんか?

オリジナル切手作成サービス(日本郵便)

オリジナルの挙式になる手作りアイテム

女性の憧れであるウェディング衣装。さすがにドレスを手作りするには専門知識が必要ですが、ちょっとした工夫と時間で手作りできるものもあります。

花冠

ティアラに代わって、人気が出てきている花冠。生花で作るとなると挙式前夜の作業になってしまい、もしも間に合わなかったり、失敗してしまったりしたら…という心配がありますが、造花なら安心です。

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髪型、ウェディングドレスに合わせた出来上がりをイメージして、材料を購入します。製作にかかる時間は、早い人なら30分以内。手作りが苦手な人でも数時間でできるので、チャレンジしやすくオススメです。

※用意するもの
造花、針金、フローラルテープ、ペンチorはさみ

花だけではなく、緑のツルや木の実などを使っても可愛らしくなります。

ベール

背丈よりも長いロングベール、腰の位置あたりまでのショートベール、どちらもチュール生地で作ります。チュールの生地感が出来上がりのイメージを決めるので、実際に触ってやわらかさやゆったり感を確かめてから購入しましょう。洋裁が好きな方なら、完全オリジナルのベールを作ることができます。苦手な方は「手作りキット」を利用するという方法もあります。

attractive asian woman wearing wedding dress

縁をレースで飾ったり、ラインストーンを付けたりと、ドレスに合わせてアレンジしてみてください。

※用意するもの
チュール、コーム、糸、針、はさみ、ミシン(手縫いも可能)、レースやラインストーンなどの飾り

ブーケ

ブリザードフラワーや造花を使ったブーケは事前に準備できるうえ、記念として残しておくこともできます。花冠とお揃いのお花を加えるのもおすすめです。

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生花を使ったブーケは扱いが難しいので、ブーケ作りに慣れている人以外は避けるべきでしょう。

※用意するもの

造花(またはブリザードフラワー)、針金、フローラルテープ、リボン、ペンチorはさみ

披露宴を盛り上げる手作りアイテム集

すべて自分達で作るこだわりのもの、キットを使って簡単に作れるものなど、ペーパーアイテムからフォトブースなど会場の飾りまで、手づくりできるものをご紹介します。

式場や業者にお願いするよりも費用の節約になる場合がほとんどですが、持ち込み料がかかる場合もあるので、事前に会場に問い合わせておきましょう。

席次表/メニュー表

ゲストの席の場所、新郎新婦との間柄などが書かれた席次表、お料理の順番や内容が記載されたメニュー表。別々にしても、裏表を使って一枚にしたり、本のように一冊にまとめたりしてもOKです。席次表、メニュー表に加えて、新郎新婦のプロフィールを載せるカップルも多くなっています。

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パワーポイントなどを使って自分でデザインすることも可能ですが、無料テンプレートを使うと便利です。デザインを選んで印刷まで発注できるサイトもあります。

席札

ゲストのお席を示すため、テーブルの上に置く名札。席を知らせるだけでなく、アイディア次第で思い出に残るアート作品にすることができます。
たとえば、ニューアートウェディングで出来る「美術館ならではの手作りアート席札」。

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ジャン=ミシェルオトニエルの「ハート」のオブジェをイメージしたビーズ作品をコルクの上に立てたオリジナル札立て+ミュージアムショップのオシャレなカードを使ったネームプレート。ゲストひとりひとりの顔を思い浮かべて、名前を手書きにするのもステキですね。

ウェルカムボード

会場入り口に置き、ゲストをお迎えするウェルカムボード。特に決まりはなく自由度が高い分、個性が出しやすいアイテムです。
PCで製作、プリントしたものを額に入れる、100均で購入できるグッズでデコレーションするといった「紙」主体のものから、ぬいぐるみやレゴを使って立体的にしたものなど、様々なパターンが可能です。

友人に依頼する場合は、もしも「お祝いごとだから、お金はいらない」と言われても、実費+αの謝礼をお渡しするのが礼儀です。

受付・ロビー・テーブルなど会場の飾り

すべての装飾を生花にするのもゴージャスですが、かかる費用もバカになりません。そのうえ、実は意外と記憶に残らなかったりするものです。手作りのペーパーフラワー、可愛らしい瓶やリボンをあしらった手作りキャンドル、いろいろなカタチの風船を使ったバルーン…といったオリジナルのデコレーションで会場を飾れば、印象に残る空間を演出できる上、費用も節約できちゃいます。

Ballon, Herz, bei einer Hochzeit

どんな雰囲気を作りたいのかを考えて、受付、ロビー、テーブルまわり、フォトブースなど全体を通したイメージを膨らませてから統一感を出すと、よりオシャレになります。

ロゼット

勲章の形をした「ロゼット」。ペーパークラフトで作る方法と、布やリボンで作る方法があります。新郎新婦が身につけるのはもちろん、ゲストに配って服に付けてもらうことも可能です。お揃いでつければ、会場全体の一体感が生まれ、ゲストにとっても思い出に残る時間になるでしょう。

プチギフト

お菓子作りが得意であれば手づくりクッキーを準備というのもステキですが、式直前に時間をかけるのは大変。市販品でもラッピングを手づくりするだけで、ぐっとオリジナル感を出すことができます。
感謝の気持ちを伝えるために、サンキューカードを付けるのもおすすめです。

両親・新郎新婦へのプレゼント

新郎新婦から両親へ、感謝の気持ちを伝える「花束贈呈」。見ているゲストももらい泣きしてしまうことがあるこのシーン、最近では花束ではなくプレゼントを贈る新郎新婦が増えています。写真立て、グラスなどが定番ですが、思い出の写真を集めたアルバムを作って贈れば、より感謝の気持ちをこめられるかもしれません。

サプライズで新郎から新婦へ、新婦から新郎へ贈る場合も、手作りのプレゼントなら思いが伝わりやすいもの。これから同じ時を刻んでいくことになるパートナーに「手作り腕時計」のプレゼントはいかがですか?
金属板から作る文字盤、革を切り出してつくるベルトなど本格的なオリジナル時計が2時間で作れる教室もあります。

くるき亭 手作り時計教室

まとめ

世界に1つだけの結婚式にするための手作りアイテム。節約しようとする考えや、手作りへのこだわりは大切です。けれど、カンペキを求めすぎて気持ちに余裕がなくなってしまっては、楽しいはずの結婚式が辛くなってしまうかもしれません。式場にあるものを上手く使うなど、頑張り過ぎないで、楽しく準備を進めてくださいね。


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