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軽井沢マガジン

プロポーズに失敗したら?成功率を上げるために出来ること

 | 2016/09/15

相手を喜ばせようとサプライズを考えたり、思い出に残るようなセリフを伝えたりと、男性から女性へのプロポーズは一生に一度の大切なイベントです。ただ、サプライズをやりすぎたり相手の気持ちを考えずに言葉を伝えたりすると彼女に断られてしまうことも…。失敗例から成功させるポイントを学んで、プロポーズを成功させましょう!

ハート

こんな残念プロポーズはお断り!

プロポーズの方法は様々ですが、中には女性がガッカリしてしまう残念なものも…。女性にとっては永遠の憧れであるプロポーズ。憧れが強いぶん、理想も高くなっているのかもしれません。しかし、100万本のバラの花束や高価な婚約指輪が無いから残念なのではありません。男性側に相手を思いやる気持ちが欠けているのが原因です。失敗例を具体的にみてみましょう。

セリフが回りくどい

シンプルに「結婚してください」と言われると分かりやすいのですが、照れなどからはっきりと言えない男性も多いようです。

「これからさぁ、いつも君のことを一番近くで見ていたいなぁ。」
「自分が一人っ子だったから、兄弟がいる友達がうらやましかったんだ。子供は2人欲しいな」

どちらも、結婚を匂わせている気がしないでもないですが…。
プロポーズだと気付いてもらえないだけではなく、仮に察してもらえても「煮え切らない」というマイナスイメージになり、「はっ?」「それで?」「だから何?」と怒らせてしまう可能性もあります。

「色々語ってるけど、それって結局プロポーズ?」な実体験

出会って3日で大量のバラの花束を持って、真っ暗な夜の公園で親への挨拶や結婚後の生活について唐突に具体的に語りはじめました。戸惑っているとこんな私でいいの?と遠慮していると思われて、大丈夫なにも心配ないよと言われました。ちょっと怖かったので、私なんかあなたにふさわしくないといって逃げました。

自分勝手なタイミングでプロポーズ

「仕事で転勤になるし、結婚しよう」

など、相手の都合を無視して自分のライフスタイルを中心に結婚を考える、身勝手なタイミングでのプロポーズ。男性からしてみれば「ちょうどいい頃合い」なのかもしれませんが、女性にとっては「それはアナタだけのキッカケでしょう?」となってしまいます。

「仲良しの友達が結婚した」

「親や上司が急かす」

といった理由も、同じように自分勝手です。

結婚は2人でするもの。自分だけのタイミングではなく、2人が本当に結婚したい!と思える時期のプロポーズでなければ、相手の心の準備が整っていないため失敗してしまうかもしれません。

「あなたにとってはいいタイミングでも・・・」な実体験

彼が給料明細書をいきなりだしてきました。特に高給取りという印象はありませんでした。でも金額の事がどうこうではありません。彼は事細かに明細の説明を始めました。そして、「こんなに頑張っているし、安定している職業の俺とこのいいタイミングで結婚してくれ」。私はドン引きです。私の心を自分のタイミングと給料明細で釣ろうとするその心に触れたとき、私の心はお別れを決めました。

プロポーズと同時に衝撃の事実を伝えてくる

プロポーズの言葉と同時に

「実は、多額の借金があるんだ…」

とか

「両親と住むことになるけど」

など、今までまったく知らなかった事実を告白されても、女性は戸惑うばかりです。
「結婚してください」のあとに「で、実は…」というのは、天国から地獄へ突き落とすようなもの。結婚を考えている相手であれば、前もって自分の置かれている立場や環境を話しておくべきです。

カップル

「そんなの初めて聞いた!」動揺が隠せなかった実体験

付き合っていた男性から呼び出されて、「選挙に出るから、君に全面的なサポートをお願いしたい。結婚してほしい」と言われて、わたしは一瞬、固まってしまいました。彼のご両親も普通の人でまったく政治とは関係ないのに、彼は何を言ってるんだろうと思ったんです。付き合っているときも特に政治家になりたいとも聞いていなかったので、寝耳に水でした。その場はちょっと考えさせてほしいと言って返事をしなかったのですが、その後も彼は選挙のために会社を辞めてしまったり資金集めをし始めたのを見て、彼との結婚に不安を覚えました。彼は大事なことを一人で決めてしまう性格なんだと分かり、プロポーズをお断りしました。

適当さが感じられる

結婚をしたい、というアピールを女性がしたときに「じゃあ結婚しようか」。

「友達の**ちゃんが結婚するんだって!」

「親がそろそろ結婚は?って言うの」

といった、女性側からの「結婚したい」アピールをきっかけにプロポーズを考えることもあるかと思います。それはそれで、彼女の気持ちを汲んでいてのこと。けれど、それとプロポーズ自体は切り離して考えましょう。「じゃあ…」という言葉はとってつけたようで、主体性を感じられません。

「本気で結婚したいと思ってる?」な実体験

仕事を辞めようかどうしようかと思っていた時に彼がやってきて、自分も会社を辞めるというのです。
「え?」って思って聞くともともと嫁探しで都会に来ていたので、私と付き合い始めたし、一緒に結婚して彼の田舎へ移住しようというのです。まだ若いし、職をなくした二人で私の知らない彼の田舎というので、どうしようと躊躇ってしまいちょっと時間をくださいと言いました。両親にその話をしたら、もちろん大反対。そうこうしているうちに彼が同じ会社の他の女性と浮気。それに気づいて怒ると「○○ちゃんが早く返事してくれないから。もうしないから、結婚しよう」と言ったので「はぁ?」とブチ切れて断りました。なに?このどさくさ感?

独りよがりなサプライズ

フラッシュモブという言葉を聞いたことはありますか?フラッシュモブとは、元々は英語の「Flash Mob」、不特定多数の人にネットで呼びかけ、公共の場に集まってダンス等のパフォーマンスを行うことです。日本では、前もって打ち合わせをしていた仕掛け人が「日常の中で」突然踊りだしたり、歌いだしたり…といった演出のサプライズプロポーズとして、使われるようになりました。

サプライズが好きだったり、嬉しい!という女性ももちろんいますが

「プロポーズは2人きりで静かなところでしてほしかった」

「大勢の前で恥ずかしい」

「さらし者になったようで、その場から逃げたくなった」

など、幻滅してしまったという女性もたくさんいます。

一生に一度の思い出にしたい!彼女を喜ばせたい!という気持ちは大切ですが、相手の気持ちや好みを考えてみてからにしましょう。

「驚きと喜びより、恥ずかしさと腹立ち・・・」な実体験

24歳のときにお付き合いしていた人は大学の音楽サークルのOBでした。4つ上ということもあり頼りになる存在でした。そんな彼がプロポーズしてくれたシチュエーションはなんとサークルのOB会のとき!!普通、OB会は現役生の演奏を聞くというのがメインイベントなんですが彼は突然ステージに立ったかと思うと、まさかの私への自作プロポーズソングの演奏を始めたのです‥。しかもOB会参加者全員に数ヶ月前から根回ししていたようで、サプライズされて嬉しいでしょ?と言わんばかりの顔でした。雰囲気を壊さないよう、その場でははいと返事をしておき内心、「昔から私はサプライズとかは嫌いと言っていたはずなのに、なぜ他人を巻き込む大掛かりなことをしたのか」とどんどん冷めていきました。このまま付き合い続けても自己満足なことをいっぱいされるんだろうなと思い、一週間後に別れました。

プロポーズ前にここをチェック

失敗しやすいシチュエーションを元にチェック表を作ってみましたので、本番前に一度目を通してみてください。

男性からのプロポーズ失敗の原因

  • あいまいな言葉
  • 彼女の心の準備ができていない
  • 将来の見通しが立っていない
  • 大掛かりすぎる演出
  • ロマンチックさがない
  • 自分の都合を押し付ける

プロポーズを成功させるには?

必ず成功する!などと断言はできませんが、前述の失敗例を見て、気を付けるべきことを意識すれば、成功率が上がるでしょう。

場所

失敗した例を調べてみると「落ち着かない場所」「騒がしい場所」でのプロポーズに困惑して断ったという女性の割合が高いようです。人混みはもちろん、周囲の人の話し声が聞こえるようなシチュエーションは避け、2人きりになれる場所やロマンチックな場所を選びましょう。
海辺、レストランの個室、教会、彼女の部屋、思い出の場所、などがお勧めです。

タイミング

男性から女性へプロポーズする場合、「付き合い始めて何年目かの記念日」「誕生日・クリスマス」等がいいと感じている女性が多いようです。自分だけのタイミングではなく、2人にとってのタイミングを見極めましょう。

ストレートな言葉

回りくどくわかりにくい言葉より、ストレートで分かりやすい言葉のほうがグっとくる女性は多いもの。照れや緊張を抑え、素直に「結婚しよう」「結婚してください」と伝えましょう。
「一生大切にします」「何があっても、2人で乗り越えよう」など、プラスの一言を付け加えるのもステキです。

相手はどんなものが好きか

失敗例を見てみると、サプライズの場合は

「目立つのは嫌い」

「大勢の中でより、2人きりのときにプロポーズしてほしかった」

「派手な演出に困惑してしまった」

など、その多くは「女性側は元々サプライズに抵抗があった」ということがわかります。

また、逆に

「ちっともロマンチックではなくてガッカリ」

「サプライズで感動させてほしかった」

という女性もいます。
相手の好みを事前に知っておき、計画を立てる事が大切です。

プレゼント

プロポーズと一緒に、指輪や花束を準備しようと考える方も多いはず。大切な記念日に思い出に残るもの、また相手を感動させるための演出として贈りたいプレゼント。
何を選ぶかも大切ですが、渡し方も重要になってきます。
ここぞという時にスムーズに渡せるよう、タイミングや取り出し方をシミュレーションして、しっかりと準備しておきましょう。

プロポーズ

失敗してもやり直せる

もしも、プロポーズを断られてしまったら…
結婚したいと思った大切な人。そんな相手への気持を、簡単にあきらめることはできない方も多いのではないでしょうか?

プロポーズに失敗しても、やり直せないなんてことはありません。
なぜ「NO」なのか、相手の気持ちを確認して、対処方法を考えてみてください。
「まだ早い」というのであれば、待ってあげることもできます。「将来設計が不安」であれば、具体的な計画を立てるなど相手が安心できる環境を整えます。そして、折をみて「2度目のプロポーズ」に挑みましょう!

まとめ

人生の大きな決断となるプロポーズ。一生に一度の記念日にもなる、大切なイベントです。相手の気持ちや好みを考えながら準備をして、自分の気持ちをしっかりと伝えてください。
おふたりにとって、とっておきの時間になりますように!


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