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軽井沢マガジン

結婚指輪と婚約指輪の違いと、両方買うべきかどうか

 | 2016/02/11

プロポーズ・結婚、そんなときに愛を誓うかたちのひとつとして指輪を用意したいですよね。結婚指輪と婚約指輪、意味合いやデザインにはどんな違いがあるのでしょうか。人には聞きづらい価格や相場も気になるところです。また結婚指輪と婚約指輪の両方を買うべきかどうか、重ね付けの意味合いや付け方についても触れながらチェックしてみましょう。

指輪

結婚指輪と婚約指輪の違い

女性にとっては永遠の憧れである「結婚指輪」と「婚約指輪」ですが、正直なところ違いがよくわからないという男性も多いのではないでしょうか?まずはそれぞれの指輪の意味や使い方を比べてみましょう。

結婚指輪

結婚指輪(マリッジリング)は、結婚式で永遠の愛を誓い「指輪の交換」で新郎新婦がお互いの左手薬指にはめ合うペアリングです。結婚後も日常的に付けて生活することになるので、シンプルなデザインが一般的。年月が経っても変色などの劣化を起こさないプラチナやゴールドといった素材が多くなっています。

婚約指輪

婚約指輪(エンゲージリング)は、男性から女性に婚約記念として贈られる指輪です。結婚の意志を誓う意味をこめて、プロポーズの際に渡すことが多くなっています。華やかに宝石をあしらったデザイン、特に「世界一硬い」石であるダイヤモンドは、「壊れることのない愛」を表す意味を含めて好まれています。しかし、絶対にダイヤモンドを使うという決まりがあるわけではありません。誕生石や好きな宝石を選ぶ、また宝石を使わないデザインにするなど、様々な選択肢があります。

価格の違いについて

結婚指輪と婚約指輪の相場はどのくらいなのでしょうか?
よく「給料の3か月分」と言われるのは、婚約指輪の方です。これは1970年代の広告で使われたキャッチコピーによるもので、現状とは少し離れた金額のようです。

「ゼクシィ結婚トレンド調査2015 首都圏(リクルートブライダル総研)」によると、それぞれの指輪の購入価格は以下のようになっています。

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出典元:「ゼクシィ結婚トレンド調査2015調べ」

結婚指輪

約30%が「20~25万円未満」、次いで「25~30万円未満」「15~20万円未満」。平均金額は26万円です。これらは2人分の金額なので、1点あたりは10~15万円程度ということになります。

婚約指輪

約30%が「30~40万円未満」、約20%が「20~30万円未満」、平均金額は37.7万円です。

◎婚約指輪が結婚指輪よりも高額なのは、ダイヤモンドなど宝石を使用した華やかなデザインのものが多いなどの理由が考えられます。

結婚婚約指輪、両方買うべき?

以前は婚約指輪と結婚指輪はどちらも必要とされてきましたが、両方購入したり、兼用にしたりと現在はそれぞれのパターンがあるようです。兼用や重ね付けについて、それぞれの意味やメリット・デメリットについてあげてみます。どんなことを重視するかによって、自分達にあった指輪の準備をしましょう。

婚約指輪のあり・なしアンケート調査結果

出典元消去 ①

出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2015調べ」

リクルート ブライダル総研が行ったアンケート調査では、64%の人が「婚約指輪あり」と答えています。

また「結婚を決めた当時の婚約指輪に対する考え」では、
「昔から憧れていた(46.3%)」「婚約の証として付けていたい(31%)」「どうせ買うならよいものを買いたい(20.7%)」という考えがある一方、「婚約指輪にお金をかけるのはもったいない(30.9%)」「高額なものをもらうのは申し訳ない(27.1%)」といった気持ちも。
複数回答なので、「昔から憧れていたが、高額なものをもらうのは申し訳ない」という女性もいるでしょう。

◎婚約指輪に対する価値観は様々なので、2人でよく話し合って決める必要があります。プロポーズ時にサプライズで婚約指輪を渡すのであれば、前もって…さり気なく、婚約指輪に対する彼女の考えを聞いておくとよいでしょう。

兼用について

婚約指輪と結婚指輪の両方を兼ねて「1つの指輪」にする方法が「(婚約・結婚指輪の)兼用」です。
代表的なものは「エタニティリング」と呼ばれる、リングの周囲に小さめの宝石をぐるっと1周飾ったデザインの指輪です。結婚指輪のシンプルさと婚約指輪の華やかさを併せ持っています。

兼用で考えられるメリット

  • 費用を抑えられる
  • 日常的に身に付けていられるので、婚約したときの気持ちを結婚後に思い出しやすい(婚約指輪は付ける機会が少ない)

兼用で考えられるデメリット

  • 婚約指輪がない、という物足りなさが残る場合がある
  • 弔辞では外さなければいけない(弔辞の場で光った石はNG)

重ね付けについて

「結婚指輪は普段身に付けるもの」「婚約指輪はパーティなど特別な場所で付けるもの」と結婚後は別々に使う方が多いようですが、そうではなく、両方一緒に付ける「重ね付け」をする使い方もあります。その名の通り重ねて付けることによって、両方の指輪を一緒に使うことができます。

重ね付けのメリット

  • 結婚指輪を外さずに済む
  • 個別に付けるよりも華やかさが増す

重ね付けのデメリット

  • デザインによっては、上手く重ならない場合がある
  • 別々に使うときと、使用感が違う

重ね付けする際のポイント

  • 婚約指輪と結婚指輪がセットになっているデザインのものを選ぶと指にフィットしやすい
  • 付ける指や順番は、左手の薬指にはめた結婚指輪、の上から婚約指輪をはめるのが一般的

結論:

婚約指輪の扱いをどのようにするかは人それぞれです。2人の考えが同じとも限りません。男性が「指輪選びに労力を使ったりお金をかけたりするよりも、旅行にお金を使いたい」と思っても、女性にとっては「世界に1つだけの特別な指輪」であったり、逆に女性が「指輪にはあまりこだわりがない」けれど男性は「ここぞという勝負のときだからこそ、選び抜いて贈りたい」と思っていたり。今は結婚指輪だけでよい兼用指輪がよいと考えていても、10年20年後になって「やっぱり婚約指輪があった方がよかったかも」と思ってしまう可能性もあります。
一生に一度の大切な記念の指輪なので、しっかりと話し合ってお互い納得のいく方法を選びましょう。

指輪選びについて

結婚指輪は2人に寄り添って、幸せをかたちにしてくれるもの。だからこそ大切に選びたいですよね。実際に指輪を購入するのに、何に気をつけてどんな指輪を選べばよいのでしょうか。選び方についてもチェックしておきましょう。

お店に行く前に、押さえておきたいポイント

  • 価格
    どれだけお金をかけるのか、自分達の予算を考えて。
  • 使い方、デザイン
    兼用や重ね付けなど、使い方によって選ぶデザインも変わってきます。

指輪を選ぶときに、押さえたいポイント

  • 品質
  • デザイン
  • 付け心地
  • サイズ
    体調によっては指のむくみがある場合もあるので、午前中と夕方など2度測ってもらうと安心です。
  • アフターサービス
    サイズ直しやメンテナンスなど、購入後のサービスの有無や期限があるかどうか。

◎これらの事柄はお店の方針やスタッフによる部分が大きいので、お店選びも大切です。
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出典:ダイヤモンド白石

生涯の愛を誓い、一生の記念となる大切な指輪。とことんこだわってお互いが納得できる「永遠の絆」を選びましょう。末永くお幸せに!


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